ABARTH595competizione のご紹介です。
エキゾースト音も迫力たっぷり! サソリの猛毒で仕立てられたハイパワーコンパクト。
”本気モード”で走るのはサイコーですが、普段はいい音楽聴いて快適にドライブもしたいですよね。
ソニックデザイン製スピーカーなら ”重量増加やメンテナンスの妨げになるデットニングが不要”で
ノイズに負けないクリアな音が手に入ります。
”走り”を妨げない軽量コンパクトなオーディオの提案を致します。
スピーカーはカジュアルライン・ハイグレードモデル「TBM-1877Ai」を取付しました。
ドアスピーカー開口部を新規のスピーカーに合わせ鉄板カット、防錆防水処理も入念に行います。
純正位置にTBMユニットを収めます。 この加工は純正復元も出来る様に考慮しています。
ドアパネル内には防振、吸音処理も施しました。通常のメンテナンスには支障が無い様に施工します。
外観は変わりません。
Aピラートリムと純正ツィーターです。
ソニックデザイン製ツィーターに換装しました。ほぼ同サイズで無加工で収まります。
スピーカー交換だけで完成!!!
でも充分良くなりますが、今回は 純正ヘッドユニットはそのまま(純正デザインを崩したくない)
更なる音質UPにプロセッサーにHELIX「DSP-MINI」とアンプ「GM-D1400Ⅱ」を導入しました。
助手席下に発展性も考慮して収めています。
そしてコントローラー「DIRECTOR」は設置場所に悩みましたが、オーバーヘッド(天井)上部中央に設置しました。
視認性、操作性共に良好です。
そして メインソースに ウォークマン「NW-WM1A」
サブウーファーは薄型コンパクトなカロッツェリア製「TS-WH500A」を運転席下に設置。
フロント2WAYマルチ+サブウーファーのシステムがコンパクトにまとまりました。
走行時のノイズが小さくないオクルマですが、音楽が騒音に埋もれず(崩れず)に素直に耳に届いてくれる
ドライブが更に愉しい一台に仕上がったと思います。
ここからオーナー様好みに如何様にも発展させていきますので、何なりとご相談くださいませ。