
トヨタ・カローラクロスのご紹介です。
お車の乗り換えで、前車からご愛用のソニックプラスの移設と
DSPアンプ、サブウーファーの増設をご用命いただきました。
フロントスピーカーはC-HR専用モデル「SP-CHR10M」を

リアスピーカーは「SP-P31RE」を

サブウーファーは カロッツェリア製「TS-WX1210A」を

DSPアンプは GOLD HORN社製「DSPA-406TDA」を

以上をオーナー様のご希望に合わせて取付させて頂きました。
では取付内容を
ダッシュのスピーカーから
純正状態です。

左側にはテレマチック用スピーカーが備わり、
ハーネスカプラも左右で違う形状になります。
専用コンタクトを用いて 車両側配線は加工なしで、
純正復元可能な状態で入れ替え施工しております。

純正機能を損ねず入れ替え完了

外観変わらず完成です。

次にフロントドアです。
純正スピーカーから

ソニックプラス・スピーカーモジュールに換装します。

スピーカーカプラの形状が違うため変換ハーネスを用意して、
車両側無加工で取付けしております。
外観変わらず完成です。

リアドアも同様に
純正から

ソニックプラス・スピーカーモジュールに換装。

外観変わらず完成です。

サブウーファー「TS-WX1210A」はラゲッジルームに設置しました。

コンパクトなパワードウーファーならシート下設置も可能でしたが、
メリハリの利いた存在感ある低音を!
ということでこの機種になりました。
DSPアンプ「DSPA-406TDA」は助手席下に設置しました。

ハーネスキットから電源も一緒にとれますが、
今回は安定した電源確保の為、直結電源で施工しました。
エアコンダクト、後席足元も邪魔にならない様に配慮しております。

最後に音響調整を最適化して完成です。

純正ディスプレイオーディオの調整項目や
フェダーやイコライザー以外の基本設定をしっかりと確認してから
DSPアンプの調整を行います。

完成した音は・・・
ソニックプラスの素直で聴き易い音質に
メリハリの利いた元気のよい低音が加わって
ノリの良い楽曲がより華やかに弾むように奏でる様になりました。(^^♪
DSPコントローラで低音の量感はコントロールできるため、
オーナー様の好みで自在に楽しんで頂けそうです。
今回もご利用頂き誠にありがとうございました。
ソニックプラスセンター神戸
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メール問い合わせ info@sonic-plus-kobe.jp
