スバル・フォレスター(SK型後期)にソニックプラスを取付しました

スバル・フォレスターのご紹介です。

スバル車は年次改良をしっかりしており、どんどん魅力が増していますね。

オーナー様は前車から「ソニックプラス」をご愛用頂いており、今回もご用命頂きました。

 

フロントスピーカーに限定スタンダードモデル「SP-S300EL」をご用意しました。

(限定モデルの為、現在販売終了になります。)

 

取付をドアから。

純正スピーカーはオーバル形状になります。

 

純正スピーカーと同形状の為、無加工完全トレードインで収まります。

エンクロージャ方式の為、デッドニングなどドアの加工をせずに高音質を約束、

「音漏れ」も大幅に軽減できます。

 

外観変わらず完成です。

 

次にダッシュのツィーターを交換します。

純正スピーカーと同位置に・・・

 

先に高音質別体大型ネットワーク回路を異音対策の上納めます。

ACツィーターユニットを取付します。

 

外観変わらず、視界の邪魔も無く完成です。

 

アンプ一体型サブウーファー カロッツェリア「TS-WX-400DA」も取付しました。

運転席シート下に

 

後席足元のスペースも犠牲にせず収まりました。

 

最後に音響調整を最適化して完成です。

純正設定を初期化してプロモードで詳細に設定いたします。

 

スバル純正サウンドナビも進化していました。

しっかりとCarPlayにも対応しており、多彩なメディアで愉しむことが出来る様になっていました。

 

完成した音は・・・

Gチューナー搭載の新型SonicPLUSはこれだけでも低音がしっかり出る仕様になっていますが、

サブウーファーが入ると余裕が上がり、より深みのある低音を再現、中高域も厚みが増したようです。

前車以上の、長距離のドライブが愉しい音楽空間に仕上がりましたでしょうか。

 

ご利用頂き誠に有難う御座いました。