NISSAN/NOTE e-POWERのご紹介です。

オーディオレス・ナビレディ仕様で ナビ、ETC、を含めた電装品一式のご依頼をいただきました。

ニッサン車用ソニックプラス」の設定は御座いませんが、多くの車種で ソニックデザイン(ソニックプラス)の取付可能です。

今回のノートでは、ツィーターにワイドレンジドライバー「UNIT-N52MA」を選択、フロントドアモジュール「SP-R50RM」と2WAY構成のシンプルなマルチアンプ仕様としました。

ナビはマルチアンプ構成のネットワークモード搭載のサイバーナビ「AVIC-CW910-DC」を選択しました。

それでは 取付内容のご紹介です。

フロントドアから

サイズはトヨタ車とほぼ同じですが、鉄板の開口部が狭いので加工が必要になります。

しっかりと養生の上で慎重にカットします。鉄粉の除去など丁寧に施工後、防錆処理、防水処理も入念に施しています。

純正復元も問題なく可能ですのでご安心ください。

スピーカーユニットを純正位置に固定、内装裏の隙間が出ない様にエプトシーラー(スポンジ状)を適切に施工します。

余計な音波の回り込みを防ぎ素直に鳴らすために大事なポイントです。

「ソニックプラス」同様に外観の変更はありません。

次にワイドレンジドライバー部を。

純正ではツィーターが無いのでAピラーに新設、取付します。

仕上がりから。直径80㎜の大型ユニットですが前方視界を妨げない様に配慮して取付しました。

角度も最適な向きを狙っています。

固定の為の専用ブラケットを製作します。

3次元で製作、角度設定の自由度を高めています。固定もボルト3本で強固に仕上げています。

ナビユニットは カロッツェリア・サイバーナビ「AVIC-CW910-DC」です。
ネットワークスティック同梱モデルです。これで車内が動くWi-Fiスポットに、様々なコンテンツが自由に愉しめますね。

当店で今一番人気の機種です。

そしてこの機種を選ぶもう一つのポイントがマルチアンプ仕様ネットワークモードの搭載です。
今回のスピーカー構成で一番大事なところです。
通常のツィーターでは声より上の帯域を担当するため、ボーカル帯域はドアモジュールから再生しますが、
ワイドレンジドライバーではボーカル帯域から再生します。

GPSアンテナのステルス(ダッシュ内に隠す)取付、電源と信号系の仕分け整理、吸音材等の適切配置など
ナビの取り付けも細部まで拘って施工しています。

ETCユニットはカードのアクセスがし易い様にグローブBOX上段に設置しました。

ネットワークスティックもここに設置。もう一本のUSBケーブルはスマホの脱着のし易いセンターコンソールに。

完成したシステムの音は。

ナビの内蔵アンプで フロントスピーカー2WAYマルチ仕様 と非常にシンプルなシステムですが、
ワイドレンジドライバーが 遮蔽物の無いダッシュ上でストレートに奏でる為、
とても素直にクリアで立体感あふれるステージが再現できました。

上質な音楽空間で ドライブがさらに愉しい一台になりました。

ご利用頂き誠に有難う御座いました。