プリウス（60）のご紹介です。
純正標準ではなくなったDVDプレーヤーなど
様々な便利装備をご提案させて頂きました。
TVキャンセラーはステアリングスイッチで操作できる
データシステム製の新型「TTV443S」を取付しました。
本体はDA本体奥に設置、 異音対策の上で丁寧に組付けします。
ON,OFFの切り替えはヴォリュームスイッチで行います。
余計なスイッチが要らず、手元で操作できるので快適にお使い頂けます。
同乗者様に喜んで頂けますね。
（運転手様は注視しない様にお気を付けください）
今回の核になる機材、
CayPlay機能を利用したエンターテインメントボックス
VISIT「ELA-H3」（HDMI入出力付き）を使用します。
そして、まだまだディスクメディアは必需品！
DVDプレーヤー（HDMI出力付き）を取付します。
VISIT本体はコンソール奥に設置しました。
電源やGPSなど別取りで適切に配線します。
純正との接続はUSB端子（通信機能有の場所）で繋ぎます。
DVDプレーヤーは助手席側ダッシュ下に設置しました。
CarPlay接続でのVISITの画面です。
操作はタッチパネルでタブレット端末と同様に扱えます。
WiFi環境を整えることで（スマホからのテザリングなど）
YouTubeやNETFLIXなどの様々なアプリが視聴可能になります。
（TVキャンセラーなしで視聴可能です）
HDMI入力でDVDも視聴可能に。
HDMI入力の機材は機材側のリモコンでの操作になります。
DVDの接続など、ほかにもいろいろ方法がありますが、
VISITのメリットとして、”音と映像のずれの修正機能”があります。
これ、地味に気になるポイントで、調整できるかどうかは大事に思います。
オーナー様にとって大事な装備や機能は様々ですが、
より理想の快適空間へのお手伝いが出来ますと幸いです。
これが出来たら良いな、 より快適に出来ないか？
何なりとご相談くださいませ。
ご利用頂き誠にありがとうございました。
ソニックプラスセンター神戸
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