大人気のコンパクトSUV、トヨタ・ヤリスクロスのご紹介です。
ディスプレィオーディオが標準になり、各種安全支援機能も備わって簡単に交換や加工が出来なくなってきました。
今までのカーオーディオの定石デットニングもドア内のセンサーに影響が出ないか心配ですね。
(万が一の時にしか不具合が分からないのは・・・)
「SonicPlus」なら、エンクロージャ(BOX構造)方式で完成したスピーカーを純正位置に無加工トレードインで完成できるので車両の機能を損ねる心配なくお使い頂けます。
オーナー様から上記懸念事項を気にされてご相談頂きました。
店頭ディスプレイでご試聴、明確な音質の違いを体験して頂き、スタンダードモデル「SP-Y12E」に決定しました。
純正スピーカーの状態です。
ソニックプラス・ウーファーモジュールに換装します。
純正と同一寸法で完全無加工トレードインで収まります。
内装を戻して、外観変わらず完成完成します。
ツィーター(高域用スピーカー)はAピラートリムの純正位置に。
トリムを外して、純正ツィーターの状態です。
ソニックプラスのツィーターに。
高音質の要の別体ネットワーク回路を車両側に固定します。
ツィーターユニットを純正位置に取付して
外観変わらず完成です。
視界も遮らないのでドライブの邪魔は一切なし!
最後に純正ディスプレイオーディオの音響調整を最適化して完成です。
素直な特性の完成したスピーカーなので基本的に全てフラットで大丈夫です。
微妙な調整にプロのワザを♪♪♪
オーナー様にご確認頂くと
「すごく聴き易い♪ 細かい音がはっきり聴こえて心地良い」
いつも聴く音楽の隠れていた魅力を再発見したみたいです♪♪♪
ご利用頂き誠に有難う御座いました。