
トヨタ・ハリアー(80)のご紹介です。
純正JBLサウンドシステム搭載車で
オーディオグレードアップのご相談を頂きました。
9スピーカーを外部アンプで総合的に制御しているJBLシステムでは、
部分的なスピーカーだけの交換が出来ません。
(物理的には可能ですが部分的な交換はバランスが崩れてお勧めできません)
DSPアンプを含めた総合的なシステムプランのご提案になります。
今回の構成は
純正フロント3WAYから
ソニックデザイン製の新世代エンクロージャ型スピーカーで
1WAYフルレンジスピーカー「TF-U80F」(BBF-77Ji)へ

リアスピーカーは
「TR-U80E」(TBE-77Ji)に換装します。

サブウーファーはラゲッジサイドの
純正ユニットをそのまま使用します。
これらのスピーカーを統制するDSPアンプに
ビーウィズ社製「PLUG&PLAY1080」を採用しました。


では取り付け内容を
フロントスピーカーから
純正スピーカーです。

6スピーカー仕様よりマグネット等強化されたユニットが納まっていますが、
ドアの構造自体は別段手は入っていないようです。
ユニットの性能も大事ですが同等にエンクロージャも重要になりますので
片手落ちかと・・・。
無加工トレードインで
ソニックプラス・スピーカーモジュールに換装します。

エンクロージャで完結したスピーカーユニットなので、
ドア構造に頼らず確実な音質をお約束できます。
遮音性アップの為、ドア内装に調音施工も実地しました。

メンテナンス性や重量に影響が出ない様に
考慮して施工しております。
内装を戻して外観変わらず完成です。

重量増加も無いのでドアの開閉など
使い勝手も影響ありません
ダッシュ上のスコーカー(中域用スピーカー)、
ツィーター(高域用)は鳴らさない様に
アンプ部で配線処理します。

外観も変わりません。

リアドアもフロントドアと同様に
純正から

ソニックプラス・スピーカーモジュールに
無加工で換装します。

外観、使い勝手ともに変わりません。

次にDSPアンプの設置です。
ラゲッジサイド内に収めるため、
専用アンプベースフレームを作製します。

純正アンプ奥に設置しました。

配線はオリジナル専用カプラハーネスを用意、
車両配線の加工なしで接続しております。
組み立て完成。
スペースの邪魔にならない様に収まりました。

電源系の強化も合わせて行いました。
ラゲッジ右サイド内の補機バッテリーにアクセスします。
BOSCH製 BLACK-AGMバッテリーに交換、
ThirdTechnology製
バッテリー活性化ユニット BasisBT、BasisBT+、
をバッテリーに合わせます。

ラゲッジサイド内の補機バッテリーに組み込みます。

電源系の強化は音質アップはもちろんですが、
車両の電源安定性にも関わるため、
早めに余裕をもっての対策がお勧めです。
DSPのコントローラーは
エアコン操作パネル下に設置しました。

目に見える変更点はここだけでしょうか。
以上で取付け完了です。
最後に音響調整を最適化して完成です。

コントローラーを備えたことで、運転席メイン以外にも
様々なシチュエーションに合わせたプリセットを複数設定しました。
完成した音は・・・
「聴き易い・・・🎵」
余計な誇張なく素直な音色で目の前で奏でる様に♪
”3WAYから1WAYへ”
聴く前には心配の声も、
実際に仕上がった音を体感して頂くと
「予想以上!?」
との良い驚きを多くいただいております。(^^♪
”シンプルで上質に” が具現化できましたでしょうか。
今回もご利用いただき誠に有難う御座いました。
ソニックプラスセンター神戸
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